Macとの出会い
別に何もないです。
最初の会社に入社したころ、東京での教育期間中、開発のアメリカ人が背中に背負って出勤してました。
まだSE30が売り出しの頃なので背負ってるのはMacPlusだっだ。
その頃も貧乏だったので羨ましい気持ちと、医者や金持ちしか持ってなかったので妬みで好きではなかった。
その後見たのはシンガポール事務所で帰りの飛行機が取れなくて事務所にSE30にカラーボードが付いて
モニター2画面のMac、今では普通だけどマウスを動かすと画面右からさらに動かして隣の画面に出てきて
ちょっと憧れが強くなった、でも心はアンチMac.。
大阪事務所にMacが有ってその遅さ、ことりえの馬鹿さ加減で一気にアンチMac強化。
グラボが20万以上するとか狂気の沙汰!
大阪の先輩は自宅のIIfxに130万以上使ってるとかorz、私の98君でも本体モニターグラボCPU交換メモリー
増設ミュージ君にキーボードHDD増設入れても80万くらいなのに。
iPhoneのソフトはWindowsでは作れないと言う事でMac−miniを購入。
しかし自分で作ったソフトにかかわらずアップルに1万円のお布施をしないと自分のiPhoneにインストさえ出来な
い!!!。
iPhone3使えない!遅すぎる!USでは皆それなりに使ってたのに・・・・。
1年たたず追い金払ってiPhone4に機種替えしても変わらず半年後6万追い金払って解約。
エクスペリアでイライラしてギャラクシーの回線切り替わるたびに通信できないバグ改善せずでiPhone5Cで復活。
Mac-mini2013購入(windowsとiTunensは相性悪すぎでしょ?)
Swift2.0発表! お布施14000円支払う。
その後のバージョンupでお布施無しで自分のiPhoneにインストできるようになるorz
上がMac-mini2009下が2013

Macmini-2013 Yosemiteのアプリ作成画面2560x1440
iPhoneにロード


今はAppleStoreに登録なしでもLOADできるorz
画面は、うちの愚犬「ジョン」の15パズル(ソシム書店?のサンプルの絵だけ変更)

動作確認用iPhone、今は6とProのみ10.2・・・・