Ultra5逝く
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Blade1500は便利である、Solaris8,9,10とインストできる。 |
普段は、Blade1500にしか電源を入れない。と言っても月に1回程度。
Ultra5を2台買った時点でSS5は同僚に泣く泣くあげた、その残骸、あまりにスクロールが遅いので秋葉や
オークションで揃えたのだが・・・仕事では使わないのでノーマルにして、残りの残骸・・・。

Blade1500を買ってUltra5を1台知り合いに譲渡。
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Solaris7であるソフトの動作を見たくて3年ぶりにUltra5の電源を入れる。 |
キーボードが「ピッ!」となってだんまり!!?。
ATA100ボードを入れたりSCSIカードを入れて15KのHDDを入れても元気に動いてたのに><。
いや、一度似たようなことが、引っ越しの後のCPUボードの接触不良!。
CPUボートを400MHzから333MHzに戻す −> ;; メモリーを512MBから128MBに戻す−> ;;。
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私は細かい作業は得意!のはず(0.2umの調整だって出来ちゃう!)しかし半田は不器用である。 |
動いてるDOS/Vと電源を入れ替え元に戻しSunの申し子のふたつなを持つ友人に電話する。
「nvs-ramっしょ〜」。一言である。終わったなorz
nv-sramは個人では高いし時間がかかりすぎる、友人は海外から10個輸入して動いたのは2個だったと。

案の定動きません、「ピィ!」と鳴るだけorz。
「今までありがとぅ・・・」、ネトオクだなっと立ち上がるのであった。