Sunの呪縛


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Blade1500(1core1.5GHz)+XVR100 T5120(4core1.2GHz)+XVR300

M3000(2core2.5GHz)+XVR300 M3000(2core2.5GHz)+MatroxG550e






結局:動作周波数が大きく関係してて2.5GHz>1.5GHz>1.2GHz
    ただしシングルコアは時々固まる、openwinのDEMOなのでそんな所。
    XVR-100とXVR-300とMatrox550eの差は微妙、確かに違うけど
     XVR-100が早く見える。
    XVR-300とMatrox550eは、倍は変わらない。T5120にMatrox550eを
     載せればわかったか?
    T5120の4corex8スレッド=32スレッドは、個人では意味なし><、サ
     ーバーとしては優秀なのかもしれない。
その後・・・・
一番下にあったT5120のXVR-300をG550eと入れ替えました。
 重すぎたw 腰が痛い><

動画じゃ分かりにくいのでベンチマークを探しましたが見つからない;;
仕方が無いので簡単なものを作りました。
 X11ライブラリーはMac、Linux、HP-UXなど在り中々でしたが・・・・
 拾い集めて何とか・・・
 ラインを10万本、丸を9万個表示して時間を測りました。


結果が

T5120が激遅でした・・・・CPUは、T1ではなくてT2でした。
G550eとXVR300は動画では倍くらい違ったのにこのプログラムでは同じ???

ココに、x8.tarでソースと実行ファイルが入っています。

何故x8か?
コピペの結果です、ネットで皆さんがやるように取りあえずサンプル探してx1、x2、x3はエラーは出ないが何も表示がされずx4、x5はボタンとかTEXTが出るはずが枠だけ表示、x6、x7が直線、x8が半欠けの丸2つ、x9、x10がフォントを変えて表示x11とx12が3Dもどきだったけどx9以降はcore-dump吐くのでx7をx8にくっつけただけです・・・。
「X11 プログラム」でググると同じサンプルが出てきてコンパイル方法も出ています。

更にその後
やはり四角と文字の表示もしたいw
と簡単な方法を探したら「EGGX」なるライブラリがあり「BASICの様に簡単にw」などと心擽る見出しw
早速、Blade1500のSolaris8にインスト・・・・
 しかし「-m64」なるオプションが通らない・・・調べるとarch=v9に設定直せと言うけどどっちもダメ><
調べるとコンパイラが古すぎるらしい・・・2.95.2で問題なかったので使ってたけど・・・最新を落とそうと探すとfreeware.comは2013年に有料化になってましたw
 前落とした時はsunのHPだった気がしたけど・・・方々探したが見つからないのでblade1500にSolaris10をインストして
 EGGXをインストして何とか動くように・・・・Solaris8にHDDを戻してプログラムを持って行ったけどライブラリーが無いとエラーになりました><
 やはりアッパーコンパチのみ見たいです・・・。
#Blade1500,XVR100,Solaris10

#T5120,G550e、Solaris10

#M3000,G550e,SOぁりs10

#M3000、XVR300,Solaris10(CPUとメモリは同じ構成です。)


#XVR100とXVR300が同じでT5120が3倍遅くて、G550eとXVR300では倍違う。

変な結果になりました。Blade1500でコンパイルして使いまわしだからか?

ソースとバイナリーはここです。(link down 2020/1/12 newlink)

同時にWindowを10個も開くとまた違う結果になるんでしょうねぇ・・・・・。

5千円のSSDだと遅いのかと9千円のSSDも動作確認


動画チェックも一応、2.7Ghzの4コアXVR-300

youtubeへリンク;;

ホームページV3だとエラーが出て、うまく貼り付けられない><
 (youtubeの検索変更に対応してない・・・V4アップグレードは1800円弱・・・・)
リンクを直接貼ったけど、グーグルクローム、ファイヤーホックス、MSエッジは表示するけどIEは真っ黒になる・・・。