Sunの呪縛


呪縛は終わらない?




半年前位にM3000が立ち上がらなくなった><
調べるとF40ボードのLEDが赤色点灯・・・・


赤いのがF40、右のがF20・・・・
調べると高温でエラーを出したらしい、確かに排気温がたかった気がする、原因はF20かw
 対策は、FANをつけろと書いてある・・・。
 F20はどうせ使わないから外しておけば・・・・・・;;

外したけど復帰しない・・・・
ばらしてみた・・・・




モジュールが4つあるので入れ替えたがエラー変わらず;;

壊れたものはしょうがないと言うことでUltra5逝くの下のSAS3.0のような状況に・・・。



奮闘
月曜から金曜は、泊りがけのアルバイト、土日が畑仕事の合間に頑張りました。

まずは、M3000に繋いでゴニョゴニョ・・・・ダメ><

M3000のエラーで520ByteFormatの表示があるので調べると、そういうのがあるらしい。
M3000ではサポートしてないので安いのを購入



ケーブルとコネクターついて2000円、君に決めたw

でもダメ・・・登録しないとOSで表示されない・・・・・

JBODモードでもダメ・・・・OEMで設定が違うらしい。
 変更しようにもCPUがサブがi7-2600Kとメインがi7-4770K、両方ともUEFIが乗ってない><
 FreeDOSでもArchLinuxでも色々試したけどダメ・・・ここで1-2か月・・・・



IntelのSASならうまくいくのでは!?

1.SAS3のSSDが悪いんじゃ?
 →200GBの古いSSD購入・・・・同じ問題><

2.Intelでしょ!
 →SUBで認識しない・・・メインでブルーバック!!!
  →部品が3つ付いてない・・・・→ 販売ページ見たら最初から取れていた→不良品つかまされた(ジャンクだからしょうがない;;)

3.純正を買おう!
 →古すぎてサポートページもない><



いろいろ考えて安いUEFI付きかった方が安くつくw!!!



6140円><痛い出費でしたが何とかなりました。

SAS3の600GBが2本ついてSAS3のボード付き

ただ最初使い方が分からない、普通のPCでは無かったです・・・・・M3000のXSCFに似たような操作が必要><

作業できるのが土日の夜だけなので3週間かかりました;;

結局、マザーボード上のRAIDのジャンパーを付け替えてJBODにしてD2607のRAID仕様をIT仕様にするだけ。
 ただし日本語の情報は使わない方がGOOD
 私と同じで核心情報がアヤフヤニなってて何度も失敗・・・英語の手順通りにしたらすんなり行きました。



動作確認
せっかく手に入ったSAS3仕様の600GBのHDDも確認



左からSAS3の400GB、SAS3の600GBのHDD、SAS2の200GBのSSD



無事マウント出来たので書き込みチェック



早くはないです。
 体感でわかるくらい遅い・・・・・
 通常findやgrepしか使わないから尚更です。
 editやコンパイルするならBlade1500で十分だし。
 F80は、もっと早いのかなぁ・・・・

iostatだと1秒毎しかデータが無いので数値が出にくいです。

SAS接続のSATAは論外です(34秒かかったので15秒でカット)・・・
 73GB-HDDや147GB−HDDも使えない感じ。
 SATA-SSDでも最初は十分だったんですが・・・・・。
 15K/rmpの300GB以上でなんとか・・・



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